ロンドン 〜パリ 喫煙事情 2018 空港編
長い国際線を利用しての海外旅行。ワクワクですがヘビースモーカーの私がいつも気になるのは、「どこで煙草を吸えるのか?!」。事前にいろいろ調べましたが、なかなか喫煙家に嬉しい情報は見つけられませんでした。
そこで今回の旅で見つけた喫煙場所を忘備録として記しておこうと思います。
シャルル ド ゴール空港
今回利用したのはターミナル2E。エールフランス、JALの東京からの便ならこのターミナルになるのでしょうか。
羽田→パリ エールフランス
パリ→ロンドン ヒースロー エールフランス
ロンドン →パリ ブリティッシュエア
パリ→羽田 エールフランス
でこのターミナルを利用しました。
まず空港出入口には到着階も出発階もほぼ全てのドアを出た所に灰皿がありました。とりあえず空港から一歩外に出ればすぐ吸える!って感じでした。ただ時折、浮浪者のような人が灰皿を漁っていて、まだ吸えそうな吸い殻を探していたりしたので、ちょっと怖かったです。周りに人がいるところなら大丈夫と思いますが、1人の時は念のためご用心を。
空港内は無理だろうと諦めていたのですがエールフランス、ラウンジのお姉さんに聞いてみたところ…ありました!!!搭乗ゲートK30 K31(1番端っこです)付近の階段降りたところです。(もう一つ降りるとトイレ)
ロンドン への乗り継ぎの時には助かりました。
帰国の際はK41と、ちょっと遠かったのですが、ここにあるとわかってたので、ストレス無しでした。もしかして反対側の端っこにもあるのかな?と思ったのですが、とっても遠く、確認に行く元気がありませんでした。
ヒースロー空港
こちらは到着はターミナル4でした。
到着ロビーを外に出たところに喫煙エリアの表示がありました。
出発はターミナル5。こちらも入り口付近に喫煙所あり。
ヒースローでは空港内で喫煙所を見つけることができませんでした。
ヒースローからパリへのフライトは1時間ほどなので、空港入り口で吸い貯め?してパリに向かいました。